ベイビーサポートは、どうして産み分け失敗を防いでくれるの?

ベイビーサポートで産み分けするとどうして失敗しなくなるのか知りたいですよね。ベイビーサポートの特徴を知って失敗しない産み分けに挑戦しましょう!

産婦人科によって性別を教えてくれないところもあるって本当?

ベイビーサポートを使って、めでたく妊娠!
真っ先に気になるのは、妊娠継続できるかどうか。
そして、赤ちゃんの状態が安定してきたら、次は性別ですよね。

でも、私が通っていた産婦人科は、
妊娠22週を過ぎないと性別を教えてくれない病院でした。

病院によっては、あまり早くに性別を教えない方針のところもあります。
むしろ、最近は増えてきている傾向にあるようです。

エコーの精度は上がってきているので、診断自体は簡単になっていますが、
産み分けに失敗したことがわかって中絶を希望する人もいる。
だから、法律的に中絶できなくなる妊娠中期以降でないと教えない、
というのが(怖いことですが)真相のようです。

でも、ベイビーサポートを使って妊娠できたなら、
赤ちゃんの無事の成長が確認でき次第、いち早く性別を知りたいですよね!

あなたの通う産婦人科が性別を教えてくれない、
あるいはなかなか確定してくれない病院であるならば、
セカンドオピニオンとして、別の病院に一度健診に行ってみることをお勧めします。

私は、4Dエコーを長時間録画してくれる病院を探して、
4Dエコーが目的であるかのような体で、性別を聞きに行ってしまいました。笑

ちなみに、性別を確定するのは4Dエコーではなく
昔ながらの2Dエコーのほうが確実です。
でも、4Dをやってくれる病院も、毎回最初は必ず2Dから入ります。
(異常がないことを確認してから4Dを撮影するため)

だから、性別がどうもはっきりしないなという人は
お金はかかっても別の病院で確定してもらう方法もありますよ!

 

⇒ベイビーサポートの詳細をチェック!