ベイビーサポートを使うとどうして産み分け失敗しなくなるのか
ベイビーサポートをはじめとした産み分け支援潤滑ゼリーは、
今次々と新しいものが出てきていますね。
細かな成分の違いはあれど、そのはたらきはどれも同じといえます。
ベイビーサポートを使うとどうして産み分けの失敗リスクが減るのか、
特徴について調べてみましたので、参考にしてくださいね。
☆ベイビーサポートは女性の膣内の環境を整えてくれます
女性の膣内は、酸性になっている時期と、アルカリ性になっている時期があります。
排卵日をはさんで、排卵前が酸性、排卵日当日がアルカリ性です。
性別を決めるX精子とY精子のうち、
女の子になるX精子は、酸性のときに活発になり、
男の子になるY精子は、アルカリ性の時に活発に動けます。
このpHを整えるはたらきをしてくれるのが、ベイビーサポートなんですね。
☆ベイビーサポートは産み分けゼリーの中でも使い勝手抜群です
いくら効果があるとわかっていても、自分で使いこなせなければ意味がありませんね。
その点、ベイビーサポートは初めて使う人でも失敗しないよう
きちんと考えられて作られていますよ。
一回につき一本とわかりやすい使用量、
膣内に入れやすい丸みを帯びたシリンジ、
しっかり使用感が得られる多めのゼリー量、
湯煎など無駄な手間が不要
などなど…
他の産み分けゼリーに比べても
親切設計がさえわたっている製品だと感じています。
☆ベイビーサポートは安心感があるから長く使えます
産み分けにはどうしても時間がかかりがちですが、
長く使うにあたって、安心感があるかどうかは重要です。
ベイビーサポートは開発から製造・出荷まで、一貫して日本国内で行われています。
中国製のものだと不安、という人にも、自信をもっておススメできます。
まとめると、ベイビーサポートは、
科学的に産み分けに効果があり、使い勝手も便利で、
さらに安心の品質が保証されている、ということになります。
ひとつでもこの逆の要素がある産み分けゼリーだと、
産み分け失敗のリスクが高まってしまいますが、
ベイビーサポートならすべての要素をクリアしている
数少ないゼリーなんですよ。
ベイビーサポートを使って妊娠できたら、いち早く性別を確定したい!
ベイビーサポートで産み分け成功できたかどうか、
はやる気持ちを抑えきれずに、妊娠中期に入った時点で、
産婦人科の先生につい聞いてしまいそうになりますよね。
「性別ってどっちですかね?」
だいたいの先生は、
「いやいや、まだわからないよ。」
と明言を避けます。
でも… ここだけのお話。
「性別診断にめちゃくちゃ定評のある産科医の先生」
にかかれば、妊娠14週の2Dエコーで性別確定してくれちゃうんです!
詳しくは書けませんが、
もう何十年もエコー画像で診断し続けているがゆえに
「わかってしまう」
先生が、いらっしゃるんですよ。
なんと、ボランティアで、ほぼ毎日診断してくださってます。
2Dのエコー動画や写真を病院でもらって、それをネットにアップすると、
それを見て性別を教えてくださるんです。
(動画や写真には、胎児の性器が映っている必要があります)
その正確さたるや、もはや神がかっています。
私も、16週くらいの動画で確定してもらいました。
めちゃくちゃ感動しますよ。
興味のある方は、
決してその先生にご迷惑をかけないために、
利用方法は何度も読んで、絶対に守るようにしてくださいね。
(そのサイトに書いてあります)
そして、万一希望の性別ではなくても
決して赤ちゃんの命を奪うようなことはしないで、大事に育ててください。
それができる人だけ、この情報を役立ててくださいね。
ベイビーサポートを使おうとしている人は、
きっとそのあたりは大丈夫だと思いますが、いちおう念押しでした。
産婦人科によって性別を教えてくれないところもあるって本当?
ベイビーサポートを使って、めでたく妊娠!
真っ先に気になるのは、妊娠継続できるかどうか。
そして、赤ちゃんの状態が安定してきたら、次は性別ですよね。
でも、私が通っていた産婦人科は、
妊娠22週を過ぎないと性別を教えてくれない病院でした。
病院によっては、あまり早くに性別を教えない方針のところもあります。
むしろ、最近は増えてきている傾向にあるようです。
エコーの精度は上がってきているので、診断自体は簡単になっていますが、
産み分けに失敗したことがわかって中絶を希望する人もいる。
だから、法律的に中絶できなくなる妊娠中期以降でないと教えない、
というのが(怖いことですが)真相のようです。
でも、ベイビーサポートを使って妊娠できたなら、
赤ちゃんの無事の成長が確認でき次第、いち早く性別を知りたいですよね!
あなたの通う産婦人科が性別を教えてくれない、
あるいはなかなか確定してくれない病院であるならば、
セカンドオピニオンとして、別の病院に一度健診に行ってみることをお勧めします。
私は、4Dエコーを長時間録画してくれる病院を探して、
4Dエコーが目的であるかのような体で、性別を聞きに行ってしまいました。笑
ちなみに、性別を確定するのは4Dエコーではなく
昔ながらの2Dエコーのほうが確実です。
でも、4Dをやってくれる病院も、毎回最初は必ず2Dから入ります。
(異常がないことを確認してから4Dを撮影するため)
だから、性別がどうもはっきりしないなという人は
お金はかかっても別の病院で確定してもらう方法もありますよ!
効果があるものとないもの。産み分けの正しい情報・続き
ベイビーサポートを使うにあたって、少しでも失敗のリスクを減らすために
できることはなんでしょう?
効果のあるものとないもの、両方の噂がネットでは混在していますので
ベイビーサポートを使う前にチェックしておいてくださいね。
☆中国式カレンダーを利用する→効果なし
「この日は男の子が産まれやすい」
「この日は女の子が産まれやすい」
という周期がわかるカレンダーのことですね。
効果があるなしというよりは、完全に占いのレベルです。
当たった、当たらなかった、という情報を見て一喜一憂するよりは
ちゃんと自分の体の仕組みを知って、正確な産み分けアプローチをしましょう。
☆男性側の射精の位置をコントロールしてもらう→効果あり
これは、X精子の動きが遅く寿命が長い、
Y精子の動きが早く寿命が短い、という性質を
利用した産み分け方法になります。
膣内の浅い位置で射精すれば、
Y精子は卵にたどり着く前に力尽きて死んでしまうので、
女の子が産まれやすい。
逆に、膣内の深い位置で射精すれば、
Y精子はいち早く卵にたどり着けるので、
男の子が産まれやすいのですね。
効果があるものとないもの。産み分けの正しい情報とは?
ベイビーサポートが産み分けに効果があることはわかったけど、
少しでも産み分け失敗の確率を減らしたい!
ベイビーサポートを使う以外に、他にできることってないの?
そう考えて、いろんな情報を探し回った結果、
実は根拠に乏しい情報も出回っていたりします。
何が効果があって、何がないのか?
これを機にはっきりさせておきましょう!
☆食事が産み分けの結果を左右する→効果なし
妊娠そのものに良いとされている栄養分はありますが、
こと産み分けに関していえば、
「これを食べるとよい」
とされているものは、現在のところありません。
☆排卵日を意識してタイミングを持つ→効果あり
効果ありというよりも、自然妊娠で産み分けを目指すなら
避けては通れないことの一つです。
排卵日2日前、前日は女の子が産まれるチャンス。
排卵日当日は男の子が産まれるチャンスです。
逆に、それより早かったり遅かったりすると、
妊娠そのものの確率が低くなるので、効果はありません。
ただ、妊娠に関係ないタイミングで
仲良くすることは、カップルの関係を良好に保つためには大事なことです。
産み分けに関係ない期間だからと言って、お誘いを断る!お誘いもしない!
これは、逆によくありませんよ。